太陽光発電システム

太陽光発電システムとは?

太陽電池モジュールで生成した直流電力を、「パワーコンディショナー」で家庭用の交流電源に変換します。

ソーラー発電イメージ図はイメージです。電力会社や季節、天候・日照(雨や曇りの場合)等の変化や条件により、ソーラー発電電力量の推移は上のイメージと異なる場合があります。

晴天時の昼間は発電量が多く、家庭で使う電気を補ってもまだ電気が余る状態となります。余った電気は自動的に電力会社に売ることができます。一方、朝や夜、また雨天の昼間などには、発電量が少なく消費電力が比較的多くなるため、不足分が従来どおり電力会社から供給されることになります。

太陽光発電の余剰電力買取制度における平成22年度買取価格が決定しました。
2009年11月からスタートしている「太陽光発電の余剰電力買取制度」において、平成22年度に電力会社へ受給契約の申込みを行った場合の買取価格が決定しました。平成22年度の買取価格は住宅用(10kW未満)で48円/kWh(ダブル発電の場合、住宅用39円/kWh)等に決まりました。

よくある質問

太陽光発電システムはどのように発電するのですか?
太陽電池は、太陽の光があたると光電効果によって、半導体の中で+と-に分かれます。これに負荷をつなげると直流の電気として取り出すことができます。太陽電池は、最小単位をセル、それをパッケージしたものをモジュールといいます。そして、架台に取り付け、何枚かを接続配線したものをアレイと呼びます。ここまでは、上記の仕組みと同じように直流電力の発電を行います。これに、直流電力を交流電力に変換する、パワーコンディショナを接続して、太陽光発電システムとなります。太陽電池セル・モジュール・アレイからパワーコンディショナを介して、交流電力の発電を行います。独立系のシステムではモジュールと直流ファンなど直接昼間利用するものとバッテリーで蓄電して使用するもの、さらに交流にして一般の電気製品を動かすものがあります
標準的な太陽光発電システムの発電量で、どれだけの電気をまかなうことができますか?
発電量は、設置条件(太陽電池モジュールの設置方位、傾斜角度、周辺状況、影の有無など)や気象条件によって変化しますが、1kW当たり約1000kWh/年の発電量を得ることができます(新エネルギー財団による統計調査では、全国を対象に1997年度から2001年度までの結果では、平均991kWh/kWの発電量です)。一般家庭向けの標準的な3kWシステムでは、約3000kWh/年の発電量となります。電力使用量は、家族構成や所得、ライフスタイルなどによって様々ですが、一般の標準世帯(夫婦、子供の4人の世帯)では、電力使用量が月平均280kWhとされており、年間3360kWhとなる。従って、3000/3360 = 89、2% 約90%の電気を賄うことが出来ます。ということは3、5kW程度のシステムだと自己消費分を太陽光発電で100%賄うことができることになります。省エネをすることによって少ない発電システムでも自給可能といえます。
定格出力と実際の出力の差は?
太陽電池の定格出力はJISで定められた一定の条件下で算出された値で示されています(基準状態:モジュール表面温度25℃、AM1、5、日射強度1000W/m2)。ソーラシミュレータ等を用いて屋内で値付けが行われます。また、出荷されるモジュールは、定格の±10%とされています。実際の発電能力は、日射強度(日射量)や周囲温度、設置された方位や角度に大きく依存します。シリコン結晶系の太陽光発電モジュールはその表面温度が、外気温度に比べて20~40℃程度高めになるため、基準状態に比べて出力が10~20%低下します。その他システム機器自体にも各種のロスがあります。電気配線、モジュールのガラス表面の汚れ、逆流防止ダイオード等の損失で、約5%ほど低下します。。パワーコンディショナー(接続箱を含む)による損失で、約8%低下となり、実際の太陽光発電システムの出力は、晴天時でも太陽光発電システム容量(定格)の約60~80%(瞬時値)が実際の出力として利用できる目安です。定格出力の70%と覚えるといいでしょう。
 多くの設置者がメーカーー表示の発電出力と実際の発電量が大きく乖離していることに戸惑っています。期待はずれだったというクレームの大きな項目になっています。メーカー出荷時の発電量表示を実際に近いものにするか販売時に説明を徹底するように改善する必要があります。
太陽光発電システムを取り入れて電気の使用量に変化はありましたか?
アンケート調査「太陽光発電設置前後でのエネルギー使用量の変化は?(自然エネルギー推進市民フォーラム(REPP)の1998年)」の設問に対し

・ 大きく変った  :26%
・ ある程度変った :46%
・ ほとんど変らない:20%
・ 無回答     : 9%

となっています。使用量が増えた人が約20%いますので、7割近い人がに変ったとしているいるので50%が省エネルギーになったことが解ります。設置後の年数が経過すると元に戻る傾向があるが全体的には省エネルギーの電気使用量変化と言えます。
太陽光発電システムを同時に設置する新築時には家全体の構造・規模が変り以前と比較が困難ですが、電気装置類が増える傾向があるため使用量も全体として増えています。
 「設置前後での省エネ意識の変化は?」の設問に対して同じ調査では

・ 大きく変った  :24%
・ ある程度変った :57%
・ ほとんど変らない:20%
・ 無回答     : 0%

とあり、省エネ意識に変ったことを示しています。

系統連系と独立系はどう違うのですか?
系統連系形とは、電力会社の電力網と接続して、電力のやりとりが相互にできるシステムです。このシステムでは、太陽光発電システムが発電した電力が家庭での消費電力よりも上回り、余った場合に電気を逆潮流(電力会社側に電気を送る)して、無駄なく利用できます。またその分は、電力会社に売ることができます。
独立形とは、電力会社の送電線とは分離し、電力会社と関係なく、独立して発電し使用するシステムです。このシステムの場合、使用可能電力量はPVシステムの発電電力量以下に制限されると共に、夜間や雨天時のPVシステムの発電が期待できない場合に備えて、蓄電池を接続して電力を蓄えておく必要があります。また、送電などの必要がないため、山小屋や離島灯台など電力会社が送電線を引くことが難しい場所に有効利用されています。個人としては、ベランダに設置するなど小規模案システムとし設置される例もあります。
発電した電気は夜も使えますか?
太陽光発電システムは、日射のある時しか発電できません。しかし、蓄電池など電気をためる装置がある場合は、昼間発電した電力をためておいて、夜間利用することも可能です。蓄電池付きは、独立形では一般的でしたが、系統連系形でも蓄電池付きシステムの導入も検討されています。また、電力会社を大きな無限大の蓄電装置と考えれば、昼間逆潮流する電力を夜間に利用していると言う考え方もできます。
地震などの災害で停電になった時は使えますか?
パワーコンディショナーに自立運転機能があるものであれば可能です。方法は、安全のため系統連系用ブレーカを開放して系統とインバータを切り離し、自立運転専用コンセントにのみ電力を供給するようにします。このコンセントから、通常に電気が利用できます。当然ながら、日射があること、地震などで障害がない場合のみ利用できます。この場合は、独立形となりますので、太陽光発電システムで発電した分のみしか利用できません。あくまでバックアップ用としての利用となりますので、必要最低限の負荷供給用として、3~4kWの系統連系用インバータで、1.5kW程度の出力となります。また、古い機種には、インバータに別途100V電源が必要な場合があります(システム取り扱い説明書を参照して下さい)。
設置費用などの初期投資分は、何年くらいで回収できる見込みでしょうか?元は取れるのでしょうか?
太陽電池の購入時期、助成金の有無、電灯契約によって差があります。近年取得した方の場合は、標準家庭の(4人家族)の場合、電灯契約が従量電灯の場合で30年~40年、時間帯別契約の場合20年~30年ぐらいで初期投資が回収可能です。節電に努めている人の中には、それぞれ、前者で20年前後、後者で15年前後の例があります。
 また、電力会社によって深夜電力を併用した電力契約メニュー(例えば沖縄電力の場合はEeらいふ、Eeプラン割引など)があり、昼間の電力が30円/kWhを越えるものがあります。この場合は回収年数が5年前後短縮する例があります。
太陽光発電システムの1kWあたりの価格はいくらくらいですか?
以前は1kWあたり平均100万円ぐらいでしたが、最近では平均70万円前後で推移しています。訪問販売では比較的見積価格が高めだといわれています。新たにシステムを購入される場合は複数の販売会社から億劫がらずに見積もりをとることを進めます。価格も自ずと競争原理が働き低めになります。ただ過度の値引きは設置工事の手抜きなどになってしわ寄せが来ますので複数の見積もりから相場を判断して決定されるのが賢明な消費者といえます。なお以下のサイトで最新の価格情報が参照できます。
新エネルギー財団 http://www.solar.nef.or.jp/josei/zissi.htm
PVTEC  http://www.pvtec.or.jp/data.html
太陽光パネルを選ぶ場合、どんなことを基準に選べばいいですか?
住宅用として選択するのであれば、大きな性能の差がなくなってきているので、メーカーー各社のパネル選択の自由度はほとんどありません。が、比べるならまずは、環境重視であるか、経済性重視であるかが考えられます。環境重視であれば、太陽光発電システムを製造するのに必要なエネルギー量など(EPTやLCA等)をメーカーサイトなどで確認してみるとよいでしょう。経済性重視なら、設置コストで選ぶことが重要でしょう。両方ともに重要なことは、ランニングの発電量ですので、それに関しては、定格の効率などではなく、温度特性や分感度特性などを気にするのが良いと考えます。定格出力測定と同じ条件は、実フィールドでは少ないので、同じ定格でも実フィールドで性能が良いものを選ぶことがポイントです。パネルの効率に関しては、設置に必要な面積に影響がある程度なので、あまりそれにとらわれず、自宅の屋根に何kW載せたいか、載せられるかという観点で選択することが重要と考えます。また、新築、既築などにより、建材一体型や屋根置型などが考えられます。デザイン性にすぐれたものもありますので、そういった観点で選ぶことも一つの方法だと思います。あとは、太陽光パネルメーカーーや設置業者のメンテナンスやサービスの充実なども選択肢の一つだと考えられます。
太陽電池の寿命はどれくらいですか?
太陽電池としての寿命は、まだ正確に分かっていません。寿命が30年以上とか半永久的と言われています。ただし、システムとしては、インバータやパワーコンディショナーなどの寿命(~10年)が先にあると考えられます。期待寿命については、太陽電池モジュールは約20年以上。実際に30年以上運用している例もあります。ただし、汚れや外観変化などにより、出力低下する事例もあります。その他の付帯機器(パワーコンディショナ)は各メーカーとも設計寿命が10年程度の部品を使用するようになりメーカーー保証期間も10年が定着して来ました。30年以上を考慮して減価償却年数を考慮することも重要です。
メンテナンスや掃除は必要ですか?
通常は雨で大抵の汚れは洗い流されます。ただし、油分を含む汚れなどすべてを洗い落とすことはできません。耐用実験としては、JQA(日本品質保証機構)がモジュールを利用して試験した結果、年間で1.0~2.2%程度の発電量の低下が見られました。
 しかし、場所によって偏在もあり、周囲の環境に依存することもあるようです。また、常に汚れているわけではなく、雨天時のあとなどには、汚れは取り除かれる結果もでています。傾斜角度との関係もあり、傾斜が浅いと若干汚れがたまりやすいようです。他にモジュールの構造により、しきいがあるようなモジュールに関しても汚れが溜まり易いようですが、定量的な評価を十分に行った例は、あまりありません。高速道路の近くや、火山灰の降るところなど特殊なケースをのぞいては、それほど気にする問題ではないと考えています。極端に出力が落ちるなどの場合は調査が必要かもしれませんが、屋根に登るなどは危険ですので、メーカーや設置業者にご相談されることをお勧めします。
維持管理費用は掛かりますか?
特別な不具合がない場合はほとんど維持管理費が掛かっていません。しかしメーカーの10年保証を受ける場合には4~5年おきの有償点検をする必要がある場合もありその費用が1~3万円と幅があります。完全にメンテナンスフリーと言うことはできません。しかし同じ自然エネルギーでも風力発電などと比べると費用は大幅に少ないと言えます。
パネルの経年劣化はありますか?
太陽電池モジュールに関しては、まだ完全に解明されていませんが、関西電力(株)六甲実験センタにおいて10 年以上使用された太陽電池モジュールの劣化状況の調査を行い、140枚程度のモジュールを利用して、宮古島、鳥栖市、北見市、オマーン国などで長期暴露試験を現在も実施中です。モジュールに関しては、充填材が白濁したり黄濁したりするケースも見られていますが、数として多くはありません。現在は、加速試験の方法も開発しています[1]。
また、1966年に設置した長崎県尾上島の灯台用太陽電池(シャープ製)が、現在も現役で稼動している例もあります。[2] 
 海外では、ドイツで1982年から設置されている20年間設置されたPVプラントでの約250枚のサンプル数のうち13枚が1.7%程度劣化、5枚が9.1%劣化という結果もあります[3]。発電するという点では、20年以上は、持ちそうですが、汚れや劣化による影響を定量的な結果は、まだあまり見られません。太陽電池セル自体は、基本的に半永久とされています。そのため、再利用するリサイクリングのプロジェクトもあります[4]。
 太陽光発電システムとしては、パワーコンディショナなどの装置に関しては、各メーカーとも設計寿命が10年程度の部品を使用しています。

[1] NEDO技術開発機構 「太陽光発電システム共通基盤技術研究開発:太陽電池評価技術の研究開発」
[2] http://sharp-world.com/sc/excite/kankyo/text-2/energy-3.html
[3] A. Realini、 et al、 Study of a 20-year old PV plant (MTBF Project)、 17th European Photovoltaic Solar Energy Conference and Exhibition.
[4] NEDO技術開発機構 「太陽光発電システム共通基盤技術研究開発:太陽光発電システムのリサイクル・リユース処理技術等の研究開発」

太陽電池の種類とそれぞれの特徴は?
太陽電池には、シリコン系と化合物系(III-V、II-VI)があります。シリコン系が一般的です。シリコン系には、結晶系、非結晶系があり、さらに結晶系には、単結晶、多結晶があります。
 それぞれの特徴は、

・単結晶系:高効率(15-17%)でセルの形状が疑似正方形になりモジュール組み立ての時隙間が出来ます。
・多結晶 :高効率(12-14%)でセル形状は正方形です。現在最も出荷量が多い。
・非結晶系(アモルファス):効率(6-10%)薄膜で大面積や、曲面加工ができます。電卓や時計に使われ住宅用の太陽光発電がない時代では主流の製品となっていました。
・化合物系:CIS、CIGSなどがあり効率が8%前後で一般家庭用として商品化されつつあります。
・球状セル:テキサスインスツルメント社が1991年に発表した球状シリコン太陽電池は現在は展示会にサンプルが出てくる段階になっています。
・薄膜太陽光発電:シリコン材料を極力減らすことで大幅なコストダウンを狙いさらに設置の自由度を増す意味で1ミクロン程度の薄膜の技術開発と実用化が競われています。
・有機太陽光発電:光合成の原理を活用した色素増感太陽電池も変換効率の向上が実験段階で報告され注目を集めています。コストダウンの切り札の1つです。

太陽光発電システムで壊れやすい箇所はどこですか?
これまでのシステムクレームの原因は、ほとんどがパワーコンディショナーですが、一部、ホットスポットや表面の白濁など太陽光モジュールにも散見されるようになり出力減少の原因となっています。パネル表面は強化ガラスでできており4cm大の雹が降っても大丈夫ですが、裏面は樹脂だけで被われ、傷つきやすいので取り扱いには注意を要します。線材の配管は紫外線に弱いので紫外線対策品を使用する必要があります。
 機器の設置もメンテナンス時のやりやすさを考えて、設置業者と相談、考慮する必要があります。
保障や保険制度の内容を教えてください。
メーカーーの保証については、各社で多少の違いはありますが各社共通しているのは「機器保証10年」と言うものです。設置工事を含めたシステム保証をしているメーカーーもあります。太陽光発電システムメーカーー全体の補償のあり方で共通したものは今のところないようです。
 メーカーー保証が早晩期間満了となってきます。その時のためにも新たに保険制度を導入する必要が出てきます。現状ではユーザーに有利な制度が確立しておりませんので今後の課題です。
故障したときの状況や対処法やメーカー、電力会社の対応などを教えてください。
まず設置業者または、メーカーーに連絡して対処してください。
 万が一故障したときのために「取扱説明書」「保証書」のほかに「基本仕様書」「単線結線図」「太陽光モジュール結線図」を揃えておくことが大切です。
 パワーコンディショナーの表示部に異常コードが出るものもあります。表示がされた時は表示をメモした後、「取扱説明書」を参照して処置して下さい。処置しても改善されない場合は装置全体あるいはパワーコンディショナーに異常がある可能性があります。そんな時にはパワーコンディショナーの運転を「停止」し、系統連係用ブレーカを「OFF」にして、パネルメーカーーか設置業者に直ちに連絡をして下さい。
どんな屋根にでも設置できますか?
どんな屋根にでも設置は出来ます。が、強度的に不安のある築年数の古いもの、屋根面積の小さいものには、希望のシステムが設置できないことがあります。
屋根の種類によって気をつけることはありますか?
屋根の形状(切妻、寄せ棟、片流れ、入母屋、陸屋根)と葺き方(瓦、コロニアル、金属板瓦棒など)によって工法が変わります。太陽光発電に最も適しているのは南向きの切妻か片流れの屋根です。寄席棟は三角あるいは台形パネルを使用すると出力が多く取れるだけでなく見た目にもきれいに仕上がります。陸屋根は架台の基部を建物に直結したアンカー固定が必要でその上に架台を設置しなければなりません。設置費用が屋根設置に比べて割高になります。
 瓦屋根以外は、屋根の塗装塗り替え終了の時点で太陽光発電システムを設置する段取りをとっておくのが賢明です。
新築か既築かによって違いがありますか?
 新築の場合は、屋内配線の壁内設置が出来て室内がスッキリと出来ること、屋根材一体型が選択できるなどの特長があります。
 既築の場合、耐用年数や建物構造によって補強対策が必要な場合があります。
来年家を建替える予定ですが、今使っている太陽光発電システムはまた使えますか?
太陽光モジュール、パワーコンディショナー、接続箱は、再使用が出来ます。配線関係の部材は、新規のものにしなければなりません。工事費は最初の撤去費用が余分に掛かる分だけ出費がかさみます。また保管場所も考えておく必要があります。
太陽光発電システムを設置した場合、屋根裏の気温が夏は涼しく冬は暖かいと言うのは本当ですか?
屋根置き型の場合は、実質2重屋根になり遮蔽効果により夏季の室内温度の上昇を抑え夏は涼しく、冬は放射冷却による室内温度低下を抑制し暖かくなります。冷暖房費の削減につながります。太陽光発電に興味のない家族の方でもこの太陽光発電の屋根おき効果は認めて感謝している例が多くあります。外断熱の一種といえるでしょう。
太陽光発電システムの設置工事にはどれくらい時間がかかりますか?
太陽電池設置と配線工事だけなら1~2日で完成します。ただし電力会社と発電電力の売買契約締結に1ヶ月程度必要です。また、工事前の事前調査を必ず行い、その時まかせっきりにしないで立ち会うことが後々のそのためにも効果があります。事前調査には半日は必要です。
太陽光発電システムにとって効率の良い設置方位と角度は?
沖縄では、南向きに傾斜角度10度程度が理想的です(建築の屋根勾配の5寸から6寸勾配にあたります)。ただし南東向き、南西向きでも傾斜角度が同じなら年間発電量は南向きの場合とほとんど変わりません(南向きの96%ぐらいの発電量が期待できます)。発電に一番影響があるのが影の問題です。それも季節の変化を考慮に入れた配慮が必要です。
太陽光パネルのデザインについてどう考えたら良いですか?
屋根の外観を重視するなら、屋根一体型、建材一体型のパネルが良いでしょう(ただし、温度上昇による発電低下が若干予想されます)。屋根置き型タイプにする場合は、三角パネルや台形パネルの組み合わせで外観が向上することがあります。特に寄棟形状の屋根には有効です。軽いパネルを使用すると工事も楽で、屋根にかかる負荷が小さくて済みます。ひいては工事費の低減にもなります。太陽光発電メーカーの技術開発が望まれるところです。
施工会社に相談するとき、事前に調べておくことや何か注意する点はありますか?
屋根の面積や形状、向きや角度、その他周辺の状況等を提示して発電量をシミュレーションしてもらい経済性を検討しましょう。
 周辺の建物(空き地の将来の利用計画)や樹木の種類などを調べ、将来日影の原因になるものが無いか調査しておく事も重要です。
アンテナ、電柱、屋根に来る鳥の糞被害も、発電の障害になります。施行業者の実績や担当者の経験、サポート体制の有無も、大事な点検項目です。
太陽光発電システムの補助・助成制度にはどのようなものがありますか?
NEF(新エネルギー財団)の「住宅用太陽光発電導入支援対策補助事業」 (太陽電池モジュールの公称最大出力1kWあたり7万円)です。こちらは自ら居住する住宅に太陽光発電システムを新たに設置する 個人で、電灯契約をしている方を対象に、対象システム設置 費用の一部を支援するものです。
詳しくは、太陽光発電普及拡大センター(J-PEC) http://www.j-pec.or.jp/
                                 県内で代表的なものは、下記の那覇市補助金です。手続き等もございますのでご相談下さい。那覇市内の住宅において、住宅用太陽光発電システムを設置する方に対して、補助金を交付しています。詳しくは、下記の「なはエコ」のページよりご確認ください。平成22年度住宅用太陽光発電システム設置補助について(なはエコ)(募集期間:平成22年9月1日(水)~平成22年10月29日(金))
太陽光発電システムを導入してよかったと思うことはなんですか?
太陽光発電設置者がやってよかったと思うものの中で最も多いのは節電・省エネルギーのライフスタイルになったという感想です。家族を巻き込んで環境意識が啓発され今まで気にしなかった家中の電灯のスイッチを消して歩くようになったなどのエピソードがいくつも報告され、家族間のコミュニケーションを深めている姿が浮彫りになっています。
 太陽光発電がCO2削減に大きく寄与し社会貢献していることに満足感を覚え、人に先んじてやったことはその満足感をさらに増すものになっています。話題の種にもなり多くの新しい仲間に会え、さらに自分で電気を作りだし、小さいなりに発電所長になれ、その発電データを取ることで自然の移り変わりを数値で感じたり、毎日の習慣にもなっていると太陽光発電の効用を言う人たちが多くいます。
 さらに実利としてささやかとはいえ売電収入があり、月々の電気代が減少し、特に年金生活者には貴重な先行投資の回収先となっています。思いがけない効用として屋根に設置することで夏季の灼熱をさえぎり屋根の劣化を防ぐだけでなく、部屋の温度が下がり涼しくなることに満足している人も少なくありません。
太陽光発電システムを導入してよくなかったと思うことはなんですか?
逆に悪くなったと思うことは、ほとんどの導入者から聞こえてきません。太陽光発電独特の不満は、「悪天候がストレスになる」と言うくらいで、「ただだからと油断して電気を使いすぎる」、「初期投資が大きい、無駄使いをした」、「投資回収期間が長く、ローン返済が重荷」、「屋根の景観が悪くなった」、「影を作る木を伐らなければならなかった」、「期待したほど発電しない・経年劣化が心配」、「過剰な節約が家人に少し評判が悪い」などのご意見があります。
太陽光発電の導入に向いている屋根は?
方角:南東~南西(真南がベスト)、
    傾斜角:10度程度がベスト)、
    1面で設置できることがベスト。

2面設置(例:南面と東面)や3面設置(東、南、西面)は設置費用が割高になり、発電量は1面設置より少なくなります。

これらの条件は目安であり、満たさなくても許容範囲の角度・方位条件はあります。さらに三菱電機の太陽電池モジュールの場合、影による発電量低下を最小限に抑える「バイパスダイオード機能」を備えるなど、工夫を施したものもありますので、ご自宅の環境により適したものを選択することをおすすめします。

太陽光発電だけで儲かるわけではありません
以前は、太陽光発電システムだけの単独計算で15年以内で元が取れることはめったにありませんでしたが、現在は10年程度で消却できるようになりました。
地球環境保全に貢献しながら、将来に投資するという心構えが必要です。
悪質訪問販売業者がオーバートークするのが発電量と経済効果です
太陽光発電システムの発電量のおおまかな目安は、

1ヶ月の発電量(kWh)≒定格発電容量(kW)×90

  2kWシステムなら、1ヶ月の発電量は約180kWh。
  3kWシステムなら、1ヶ月の発電量は約270kWh。
  4kWシステムなら、1ヶ月の発電量は約360kWh。

これらの値は「導入に向いている屋根」の場合です。
東西面では発電量が約85%になります。

太陽光発電の年間予想発電量は「kWh」単位で
「発電量は?」と聞いて「○×○×円です」と答える業者が多いらしいですが、必ず「何kWhですか?」と聞き返してください。即答できない場合は怪しい業者です。
 「金額は分かるのに、なんでkWhは分からないんですか?」と突っ込んであげましょう。

ではなぜkWhではなく、金額で答えるのでしょうか?
算出根拠を提示するとき、「金額の方が直感的に分かりやすい」かもしれませんが、実は、「金額の方がkWhよりもがごまかしやすい」からです。

太陽光発電メーカーーのサイトでも簡単な発電量のシミュレーションが出来ますが、販売業者からも必ず年間予想発電量を提示してもらいましょう。
販売業者の提示する値の妥当性は、業者の信頼度の一つの目安になります。

パワーコンディショナーの定格出力について
一般に多結晶パネルの場合、パワコンの定格出力の1.2倍程度までのパネルを設置できると言われています。例えば、定格4kWのパワコンで4.8kWのパネル
までカバーできるということです。これは、太陽光パネルの温度上昇による効率低下、パワコンのロス、その他のロスなどために、定常的な発電電力は多くてもパネルの定格値の80%程度だからです。つまり、定格4.8kWのパネルを設置していても、発電電力が4.0kWを超えることは滅多にありません。

雨上がりや雲間から急に日光が差した時、南1面設置の場合に南中時の太陽高度が垂直入射になる時期に、正午前後に発電電力がパワコンの定格値を超えることがあります。その場合、パワコンの定格値(上記の例では4kW)を超えた分の発電電力は確かに無駄になってしまいますが、短時間であり、年間発電量に対する影響はごく僅かであり、ほとんど誤差と考えていただいて結構です。

なお、2面設置、3面設置の場合、各面が同時に最大発電電力になることはないので、1面設置の場合よりもパワコンの定格を超える確率は低いです。

HIT(ハイブリッドタイプ)の場合には、多結晶タイプよりも定格に余裕を見ておいた方がよく、設置するパネルの定格値はパワコンの定格値の1.1倍程度に留めておいた方が無難です。詳しくはお問い合わせ下さい。

太陽光発電の見積金額の取り方
国の太陽光発電システム導入への補助金には「税別65万円/kW以下」という制限があります。
この制限の対象になる経費と対象にならない経費がありますのでそれぞれを分けて金額を出してもらうことにより、補助金がもらえるかどうかの判断が容易になります。
安かろう悪かろうには要注意
長く付き合っていただくものですから、必ずしも安ければいいってものではありません。その会社の施工実績や保証なども確認しましょう。
特に、太陽光発電はメーカーーの正規施工資格をもつ販売・施工会社か要確認です。
例えば、シャープでは5つ位の研修を受け、その仕様どおりの施工をし、証明をしないと賠償保険申請が出来ません。

メーカーーは販売ID(番号)、施工IDを発行しますので、販売会社が販売IDを持っていること、施工会社が施工IDを持っていることを確認しましょう。

怪しい会社では、トラブルにも対応しきれず、いまだ売り逃げもあるようです。

また、安くても、担当者となかなか連絡が取れないような会社はあまりお勧めしません。

社長チェック!購入の前に

発電所は順調に発電していますか?

日々のお天気によって発電量が左右される太陽光発電システム。可動部が少なくメンテナンスフリーも特長の一つです。光に反応し、文句も言わず黙々と発電を続ける太陽光発電システムですが、客観的な評価方法が確立されていないために、設置者の間では「故障なく正常に発電しているのかがわからない」との不安が一番多いようです。せっかく高額なお金を出して取り付けたシステムが正常に機能していなかったらとても困ります。
毎日の点検が大事です
メンテナンスフリーとして売り出される太陽光発電システムですが、気づかぬ所で発電量が少なくなっていることや、いつの間にか売電量がゼロになっていることがありえます。
皆さんの太陽光発電システムはきちんと発電していますか?トラブルの兆候を見逃さないために毎月の発電量は必ず記録しましょう。

早期発見のために 

太陽光発電システムは、自己の発電所の性格や故障を客観的に判断するのが、大変難しいのが現状です。
 しかしながら、日常チョット気をつけることで変化を感じ、案外故障の早期発見につながったりします。
そのチョットした注意のコツをお教えします。

■発電量に関心を持ちましょう。
 太陽光発電システムのパワーコンデショナー(インバータ)、もしくは表示モニタには、その日、その時の発電電力が表示されています。その値はその時の太陽の照り具合(日射量)に比例します。晴れた日はどの位の数字になっているか、曇った日の数字はどうか、などと表示された数字を見ることで、昨日より天気がいいのに極端に少ないとか、表示が不安定、表示されない等に気付くことがあります。

■売電量にも注目しましょう。
 毎月電気の検針日に、ご家庭に電力会社から「電気ご使用量のお知らせ」と一緒に「太陽光発電設備からの余剰購入電力量のお知らせ」の案内書が届きます。これに記入されている購入電力量がその月に電力会社に売った電力量で、支払予定日に代金が支払われます。月々にいくら電気を買って、いくら売っているかを、その月の生活内容と照し合せてみてください。

■発電電力量(発電量)の記録をとりましょう。
  パワーコンデショナー、もしくは表示モニタの表示は押しボタンを操作することで、累積発電電力量の表示に変えられます。毎月1日に、この累積発電量を読み取って、前月の累積発電量を差し引いた数字がその月の発電量となります。この発電量を毎月記録して下さい(1日でなくても、1日にほぼ近い日で毎月記録が取れていれば大丈夫です)。故障の早期発見には、極めて有効であることが立証されています。
 
■時折パネル表面、裏面を目視してみて下さい。
 太陽光発電システムのモジュールパネルはなかなか近づいてパネル表面を見る事が出来ません。もし見る事が可能でしたら、太陽電池表面やパネル裏面に白い濁りや黒点、不自然なまだら模様がないかよく見て下さい。目視で気がついたところを把握しておくことで的確な処置に結びつきます。

保証書はどこに?
いざというときに慌てないように、保証書と保証の内容を確認しておきましょう。
また、手元に保証書がない場合は設置業者に問い合わせ、取り寄せるのが良いでしょう。

故障したかな?と思ったらこちら

ダイコー通信の太陽光発電システム相談窓口

相談窓口は太陽光発電の働き具合がおかしいな?という時、皆さんのご相談にのり、 不具合の解決に向けてサポートをいたします。
太陽光発電に関する疑問、問い合わせに対し、できる限りお答えしていきます。

相談内容
・ システム不調に関するご相談
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ご相談はこちらメール:info@daiko-okinawa.co.jp
 TEL:098-942-2552
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太陽電池モジュール(三菱)

防汚フレーム
低勾配設置でも優れた排水・排埃を実現。
モジュールのフレーム四隅に水切り用の加工を施すことで、ガラス表面に付着した埃を雨水とともに排出しやすくしました。低勾配でモジュールを設置される場合などに適しています。

太陽の光をより多く取り込む新設計。

太陽電池セルの大形化に加え、セル間隔を広げる設計で、セル間のバックフィルムから反射する太陽光をより多く取り込めるように工夫。これにより当社従来品比38%の大出力化を実現しました。

塩害地域標準対応

耐候性・耐湿性・密封性に優れた複数積層構造のバックフィルムを採用。またフレームやネジ類・取付部材にも耐蝕性メッキを施し、信頼性をいっそうアップ。塩害が心配な地域でも標準のままでお使いいただけます。

さらに軽量化も実現

新しい施工方式も採用し、これまで太陽電池モジュールの設置に欠かせなかった横ラックを不要に。3.7kWシステムで従来比約61kg(約13%)※9という軽量化を実現することで、気になる屋根や建物への負担をより軽減させました。

ソーラーパネルイメージ

PV-MX190HA
希望小売価格119,700円
(税抜価格114,000円)
公称最大出力190W

PV-MX095HRA(右用)
希望小売価格71,820円
(税抜価格68,400円)
公称最大出力95W

パワーコンディショナー(三菱)

すっきり美しいデザイン

洗練された印象の樹脂性フロントパネルを採用。さらに操作部のLED表示色を統一し、使用頻度の低いボタン類は本体下面へ配置しました。すっきりと高級感あふれる新デザインは、さまざまなインテリアに美しくフィットします。

脱衣所・洗面所設置OK

電力変換ロスにより発生する熱が大幅に低減したことで、基板部への通風口が不要となり、より密閉度の高い耐湿構造ボディを実現。これまで難しかった脱衣所や洗面所への設置も可能にし、設置場所がいっそう広がりました。

アラーム機能で万一の異常をお知らせ

もしも製品に異常が発生した場合には、ただちにアラームでお知らせ。日々の安心感を高めるセーフティ設計です

業界トップクラスの静かさでより快適

「階調制御インバータ方式」により運転時の発生音もセーブ。ささやき声ほどの30dBという静かさだから、ぐんと快適!

直列枚数3枚からモジュール接続可能

入力電圧範囲をDC50~380Vへ拡大。これにより従来マルチアレイコンバータが必要だった3~6枚のモジュール直列配置も、標準接続箱で対応可能になりました。

ソーラーパネルイメージ

PV-PN40G
希望小売価格367,500円 (税抜価格350,000円)
定格出力4.0kWタイプ
電力変換効率97.5% ※8
屋内設置用低騒音設計30dB
待機時消費電力0.4W以下
自立運転機能搭載

パワーモニター(三菱)

うちのテレビが発電モニターになる。業界初の「エコガイドTV」。さまざまな電力状況を、みんなで楽しくチェックできます。

今日の発電電力量

1日の発電・消費電力量、さらに電力量収支も確認OK。

わが家の環境貢献度

CO2排出や石油消費の削減量、クスノキ植樹換算本数など一覧表示。

現在の発電・消費状況

今の発電・消費・売電などの電力が一目でわかります。

グラフや表でも表示

発電&消費電力量の推移(1日・1ヵ月・1年)も見やすく。

送信ユニット(パワーコンディショナ側)と受信ユニット(テレビ側)の間は、無線通信できます

パワーモニター

PV-DR003G
希望小売価格79,800円 (税抜価格76,000円)

接続箱(三菱)

太陽電池で発電した直流電力をパワーコンディショナに供給。

雷保護素子内蔵/誘導雷による突発的な過電圧を内蔵保護素子が吸収。

接続箱

PV-CN03G 
希望小売価格28,350円 (税抜価格27,000円)
標準回路:3回路

※昇圧回路内蔵の機器もあります。

機器10年保証(三菱)

機器10年保証

無償修理期間10年の長期保証を実施しています。

わが家の太陽光発電を長く安心してお使いいただけるように、三菱ではシステム機器の10年保証を実施しています。お申込みはもちろん無料※1。ご購入の際に、販売店へご確認のうえお申し込みください。

※1 機器10年保証要件
当社指定の販売店・施工店が、当社指定のソフトおよび据付工事説明書に従い、システム設計・施工したシステム。
当社製品および当社推奨品で構成されたシステム。

機器10年保証にお申込みいただかない場合は、パワーコンディショナ同梱の保証内容となります。

設置後のメンテナンスを有償サポートいたします。

設置後の安心感をさらに高めるために、定期点検等も承っています。エキスパートの三菱電機システムサービスが、メンテナンス(有料)をサポートいたします。

提携ローンにより設置資金をご融資いたします。詳しくは,お問い合わせ下さい。

シャープの太陽光システム

太陽電池モジュール(シャープ)

サイズの異なる太陽電池モジュールを組み合わせて設置できるルーフィット設計。
同じ屋根でも設置容量を増やすことができ、より多く発電できるようになりました。

電極の細分化とメイン電極の3本化により、高い変換効率を実現しました。

低反射ガラスを採用することで、光の取り込み量をアップしました。

太陽電池モジュール及び架台(太陽電池モジュールを屋根に固定する金具)の耐風圧性能を強化。屋根における設置有効スペースが拡大し、従来よりも設置容量がアップしました。

太陽電池モジュール

ND-160BW
希望小売価格73,710円
(税抜価格70,200円)
公称最大出力160W

太陽電池モジュール

ND-061LW/RW
希望小売価格43,050円
(税抜価格41,000円)
公称最大出力60.5W

パワーコンディショナー(シャープ)

昇圧機能と接続箱機能を持つ当社独自のマルチストリング機能を内蔵した上で、高い電力変換効率(94.0%)を実現。

標準電圧入力回路に加え、低電圧入力回路を装備。狭小屋根へも、最小3枚からモジュール設置が可能

ネットワークタイプモニタとの接続も可能

別売のカラー電力モニタ(ネットワークタイプ)JH-RWZ1またはJH-RWL2を接続すれば、Webモニタリングサービスを利用することができます。
(CTセンサーT1CT-2が別途必要です)

●Webモニタリングサービスを受けられる場合は上記対応機種のご購入とwebモニタリングサービスへのお申し込みが必要です。お申し込みにはシャープ住宅用太陽光発電システム10年保証制度へ加入することが条件となります。通信にはブロードバンド環境が必要です。データ通信、Webサイト閲覧のための通信費はお客様負担となります。

住宅エクステリアにフィットするダークグレーの色調とフラット感のある新デザイン

生活環境に配慮した低騒音設計

複数台設置や外部発電システムとの連携に対応

複数のパワーコンディショナを1台のカラー電力モニタで一括管理。最大10kWの大容量システムに対応できます。
既設システムの増設やガス発電などの外部発電設備との併設が可能です。

万一の場合に備えて、高周波絶縁トランス内蔵

地震や落雷などによって太陽電池モジュールが地面との間でショートした場合でも、電力会社の商用電源側の電流が太陽電池側に流れることはありません。
効率は多少低下しますが、長年のご使用を考えて信頼性を重視した設計です。

パワーコンディショナー

JH-MOC3
希望小売価格274,260円 (税抜価格261,200円)
定格出力4.0kWタイプ
3回路

カラー電力モニタ(ネットワークタイプ)(シャープ)

その日の実績はもちろん、1ヶ月、1年ごとでもチェック

発電と消費の変化をグラフで表示。夜、帰ってきてからでも、今日一日の電気の動きが確かめられます。また1ヶ月、1年ごとでも表示でき、長期にわたる変化なども観測できます。

電力料金換算で我が家の節電効果や使いすぎを実感。

消費した電力量や売買した電力量を電気料金に換算して確認できます。料金での表示の方が、どれくらい節電できたか、また使いすぎかなどがイメージしやすく、省エネ目標もたてやすくなります。

目標を立てて楽しく節電できる省エネナビ機能

「今月の目標はこれくらい?」なんて家族みんなで話し合って、
省エネに挑戦してみませんか。目標達成への経過が日を追ってグラフで確認できるので、楽しく省エネできます。

環境への具体的な貢献度をいつでも確認

発電量から火力発電等で発電した場合に置き換えてCO2削減量を算出し、さらに樹木の本数や石油の削減量を表示。
1時間、1日、1ヶ月、そして1年ごとに具体的な貢献度を確かめられます。

パソコンで電力モニタの待ち受け画面を設定

家族や趣味の写真など好きな画像を使って、フォトフレームとして楽しめます。
*Webモニタリングサービスへの加入が必要です。

ピーク発電、発電量、消費量の“わが家のベスト5”が確認できます。
記録が更新されると、アヒルが画面に登場してお知らせします。

カラー電力モニタ(ネットワークタイプ)

JH-RWZ1
希望小売価格100,800円 (税抜価格95,000円)

Webモニタリングサービス(シャープ)

Webモニタリングサービスサイトにお客様専用のページを設置。カラー電力モニタだけでなく、パソコンやWebブラウザ機能を持つテレビ・ケータイで、運転状況、発電診断レポートなどが確認できます。いつでもできるわが家のシステムのチェック。楽しみながら、環境や節電への意識を高めることができるサービスです。

カラー電力モニタで

電気料金換算値を表示したり、フォトフレームにも早変わり。もっと効果的に、もっと楽しく活用できます。

テレビで

例えばリビングの大画面でわが家の消費量ランキングを見ながら“省エネ家族会議”。
毎月の発電診断レポートも確認できます。

パソコンで

発電診断レポートやリアルタイムな発電状況の確認、また各種設定や履歴データのダウンロードなど、 Webモニタリングサービスをフルに活用できます。

ケータイで

よく晴れた日は特に気になる、 わが家のシステム。
外出先からその日の発電状況をチェックできます。
*情報の更新は6時間ごとになります。

インターネットを通じてシステムの状況を専用Webサイトに送信。
発電診断レポートや省エネナビ、今までの履歴など、豊富なコンテンツを身近な機器で確認できます。

発電診断レポートサービス

運転状況や各電力量、環境貢献度 (CO2排出削減量など)を、毎月1回Webサイトのお客様専用ページにアップします。

迅速なメンテナンス対応

万一システムにエラーが発生した場合でも、いち早くエラー情報の内容を確認し、当社10年保証制度に基づき、点検・修理など適切に対応します

システム10年保証(シャープ)

機器10年保証

毎日休みなく稼動し、暮らしのエネルギーを支える太陽光発電システム。長く安心して使っていただくために、充実した「10年保証制度」をご用意しました。太陽光発電システムを正常に使用したにもかかわらず下記の不具合が発生した場合は、保証書記載の保証条件に従いシステム設置後、10年間無料で修理、または交換を行います。

■システム構成機器に不具合が生じた場合
■太陽電池モジュールの出力が保証値を下回った場合
■設置工事が原因でシステムに不具合が生じた場合

◎10年保証はお申し込みが必要です。詳しくは販売店にお問い合わせください。
◎保証書(10年保証の保証書)は必ずお受け取りください。保証書(10年保証の保証書)が無い場合は、保証できません。
◎Webモニタリングサービスの通信システム部は対象外となります。
◎お客様の故意、または過失による不具合は、対象外となります。
◎10年保証の保証条件の詳細については保証書(10年保証の保証書)をご参照ください。

太陽電池モジュールの出力は、最大出力の下限値(公称最大出力の90%)の90%までを10年保証します。公称最大出力の数値は、JIS C8918で規定するAM1.5、放射照度1,000W/m2、モジュール温度25℃での値です。

住宅用融資制度(シャープ)

・シャープの太陽光発電システムは、「ソーラー住宅システム」認定商品。
 住宅金融支援機構から有利な融資が受けられます。
シャープの太陽光発電システムなら有利な融資が受けられます。
シャープの太陽光発電システムは、住宅金融支援機構で割増融資が受けられる「ソーラー住宅システム」認定商品。
当社システム出力3.00kW以上のシステムを設置した場合、200万円の割増融資が受けられます。(当社金融機構承認番号 KPV003)。
また、シャープ独自の特別低利融資もご利用いただけます。

・シャープ独自の特別低金利ローンもご利用いただけます。
シャープ独自の特別低利融資については、詳しくは販売窓口までお気軽にお問い合わせ下さい。

ハロー環境技術