システムキッチン

システムキッチンとは?

流し台、レンジ台などを統一デザインにして、ワークトップと呼ばれる天板で一体成型した作業台、収納棚のこと。どのようなスペースにも対応できるように、キャビネットサイズは多様で、素材、色も豊富です。

システムキッチンの選び方のポイントは、デザイン性だけで選ばず、使いやすさ、メンテナンス性、各種設備の耐用年数などを十分考慮しましょう。

ワークトップの間口は広ければ広いほど使いやすいですが、十分にスペースが取れない場合があります。そんなときは、奥行を70~75cmと、やや広めに取って作業スペースを確保する方法があります。作業する際の高さは、たいへん重要です。

システムキッチンの種類

ご家庭でのキッチン選定で優先となる順位は何でしょうか?
選定の基準としては、デザイン性、スペック(仕様)、機能性、価格などがあげられます。 まず最初に、ご自身が何を最も大切に考えていのるか、明確にすることが大切です。

システムキッチンの種類は、大きく次の3つに分類することができます。
1.国産メーカー製システムキッチン
2.外国メーカー製システムキッチン
3.オーダーメイドキッチン

国産メーカー製システムキッチン
最も一般的である国産メーカー製のシステムキッチンは、ハウスメーカーや工務店がキッチンメーカーに依頼してつくられるオリジナルキッチンと、キッチンメーカのシリーズ商品に大別されます。
オリジナルキッチンのメリットは、低価格での購入が可能なところです。 その商品のスペック等が、ご自身のニーズに応えているかどうかという点と、価格面のメリットの双方を充分に考慮して決定できます。
外国メーカー製システムキッチン
外国製システムキッチンは、デザイン性を重視される方が選ばれるケースが多いようです。 国内の輸入代理店が、直接販売しているケースが多く見られますが、商品の在庫等により納期を要する場合がありますので、事前の確認が必要です。 また、シックハウスの原因の一つであるホルムアルデヒドに強い関心を持たれている方は、事前に発散等級を確認することをお勧めいたします。
オーダーメイドキッチン
オーダーメイドキッチンは、商品に対する値引きは行われないのが通常です。 なので高額な買い物になりますが、規格等に捉われることなく、細部にわたりご自身の好みどおりのキッチンを購入することが可能になります。

よくある質問

キッチンのタイプにはどんな種類がありますか?
キッチンのタイプ

オープン型
キッチン、ダイニング、リビング全てが見渡せるタイプで、広がりが出る為、インテリア性が高いキッチンといえます。ただし、どこからでも誰からでも見られるキッチンとなるので、収納や片付けに注意が必要です。

セミオープン型
一番人気のあるタイプで、カウンターなどで区切られており食卓からは作業場はあまり見えませんが、キッチンとは完全にシャットアウトできない為、臭いや煙が流れる、といった事もあります。

独立型
キッチンだけが個室として独立しているタイプです。中が見えないので調理に専念できます。が、他の部屋の様子はわかりにくい面もあります。

配列によるタイプ
【I型】 ガス台、調理台、シンクが一列に並んだ型で、作業しやすくスペースをとりません。
【II型】 ガス台などと調理台が2列になっている型でスペースがフル活用できます。
【L型】 L字型にシンク、調理台、ガス台が並んでいる型でゆとりがあります。
【U型】 U字型にシンク、調理台、ガス台が並んでいる型で作業しやすく複数の人でもOKです。
【アイランド型】 離れ小島の様に、本体と離れて調理場があるタイプ。

キッチンはこれらのタイプに分けられますが、家族構成や生活習慣を充分考慮し、どのタイプが適しているか自分の家に、使う人に合うキッチンを選び出すことが大切です。

システムキッチンの値段、選ぶ時のポイントを教えてください
システムキッチンは価格的にも手頃な「企画型」と自由にレイアウトできるけれども高価な「部材型」があります。
一般的には簡易型にオプションをプラスして工夫する場合がほとんどです。

ワークトップの素材、扉材の種類によって価格に大きな差がでてきます。機器類もバリエーションが豊富なので今のキッチンの不満を解消してくれる機能をプラスすると良いでしょう。

今使われている家電品(電子レンジやトースター、ポットなど)を置く場所や調理道具の収納なども考慮して選ばれることをおすすめします。

費用としては既存キッチンの解体費用、取付費、ガス・水道工事費等がかかります。

キッチンとリビングを一体感のあるものにしたい
キッチンとリビングにある間仕切りを取り外し、セミオープンタイプのキッチンにリフォームするケースが多いです。
また、キッチンの色調、質感をリビングと合わせつながりを生み出していき、内装もリビングに合わせて改装します。
狭いキッチンをオープンで開放感のあるものにしたい
狭いキッチンには増築したり、コーナー部分に出窓を設けたり高窓やトップライトを設けたりする方法があります。
明るい日差しが差し込み、さわやかで清々しい雰囲気のキッチンになるといいですね。
キッチンがリビングから見えないようにしたい
セミオープン型や独立型に変更したり、ハイカウンターを採用したりするといいですね。

リビングと一部屋続きだったキッチンを、間仕切の部分に高さのあるハイカウンターを採用し、キッチンがリビングから丸見えにならないよう工夫します。リビングから見るとハイカウンターが開放感を持ちながら適度な目隠しとなります。

高齢者に配慮したキッチンをつくるには?
まず、床は濡れても滑りにくく汚れにくい仕上げにしましょう。
足腰に負担が少ない様、クッション性のあるものもよいですね。カウンターも足腰に負担がかからない高さのものを選び、安全に配慮し、立ち消えや消し忘れに対する安全装置がついている調理器具や、天板より一段低くなったコンロ、炎が出ない電磁調理器なら、一層安心です。

水栓は操作しやすく、湯温調節が容易なシングルレバータイプのものがいいでしょう。

また、車イスやスツールに座ったままで台所仕事ができるニースペースタイプのキッチンもありますので、利用する人にあったタイプを選定することができます。

キッチンの場所を移動してリフォームしたいのですが
キッチンの移動には、排気や排水の検討が必要になります。

特にマンションの場合は、排気ダクトの吸い込みが悪くなったり、排水の勾配がとりにくく排水管がつまりやすくなったりする場合がありますので、注意が必要です。

ワークトップの種類と高さの決め方を教えてください

ワークトップ

ワークトップの高さは使う人の身長に合わせて決めるのが大事です。標準的なワークトップの高さは85cmですが、おおむね80cmから90cmまで調整できます。
使いやすい高さの目安は、身長の半分プラス2.5~5cmといわれています。奥行は65cmが一般的です。また、スリッパ等を履くことが多い方はさらに2~3cm加算しても構いません。

ワークトップの種類はいろいろあり、熱に強いステンレス、メラミンポストフォーム、タイル、大理石、人造大理石など好みで選べます。人気の人造大理石は、ステンレスと比べた場合、質感もよく高級感が得られる利点があります。

しかし、本格的に料理をする人はステンレス派が多いようです。ステンレスは清潔で着色が無い為、手入れも簡単です。

社長チェック!購入の前に

システムキッチンのカウンターを選ぶポイント
システムキッチンのカウンターは、一般的にステンレスと人造大理石が主流です。

ステンレスは、熱、水、腐食、汚れのいずれにも強く、調理に気兼ねなく使える素材です。

人造大理石は、質感や高級感があり、耐久性に優れ、熱い鍋敷を置く分には問題ありませんが、残念なことに多少、傷付きやすい面があります。

機能性を重視するなら、ステンレス天板が一番です。
汚れ落しも簡単で、いつも磨いてさえいれば大丈夫です。

壁面の主流はフッ素加工のパネルが人気です。見た目が美しい上に目地が無く、毎日のお手入れも簡単です。また、扉がコーティングされたキッチンもおすすめです。

汚いもので困るのはゴミの収集場所。すっきりしたキッチンについ出っ張るのがゴミ箱。シンクの下や収納カウンターの下をオープンにしてキャスター付ゴミボックスをセットしたり、また、生ゴミシューターやディスポーザーを取り付けるのもいい方法ですね。

システムキッチンの扉を選ぶポイント
システムキッチンの扉は、キッチンのイメージに大きく影響します。材質やデザイン、カラーバリエーションが豊富にありますから、使い始めてからのお手入れや室内の色調、質感なども考えて選びましょう。
システムキッチンの食器洗い乾燥機を選ぶポイント
システムキッチンの食器洗い乾燥機を選ぶポイントは以下の3つです。
・毎日使うものですから、使ったときのエネルギーと水の消費量が少ないこと。
・長く使いたいものですから、補修用部品の保有期間が長く、保証期間(無償・有償)も充実していること。
・使っている時の騒音が低く、庫内が清潔に保てて、安全な材料で作られている(厚生労働省が室内濃度指針値を定めた物質の使用の有無を確認している)こと。

社長のおすすめ商品

※価格はメーカー希望小売価格です。
※費用は「現場状況」「使用材料」「製品のグレード」等によって異なります。金額はあくまでも目安としてください。

TOTO CRASSOシリーズ

つねに使う人のそばに寄り添いながら、今日も明日もあなたにとって一番の存在でいたい。長く一緒に「暮らそう」という思いも込めて、ラテン語の「CRAS(明日)」、イタリア語の「ASSO(エース)」この二つの言葉を組み合わせました

クラッソ

【写真セット】 クラッソ 
フラット対面型アイランド2596mm
扉カラー/絹(きぬ)
カウンター/クリスタルスノー

【写真セット価格】
 3,042,480円(税込/組立費別途)【商品の主な特長】
◆ 水ほうき水栓:幅広のシャワーでサッと洗える
◆ すべり台シンク:排水口をコーナーに設置しスムーズにゴミが流せる
◆ らくプル親子収納:内引き出しが同時に出て、一度に見渡せ、取り出せる。業界初の高さ可変機能付きもあり
◆ パックンポケット:シンク手前に小物が収納できる
◆ ゼロフィルターフード:フィルターがないのでお手入れが簡単

クラッソ

【スイスイ設計】  
浄水器水栓が作業スペースの近くにあるのでお鍋が少ない動作でコンロまでスムーズに移動できます。 
使いたい調理道具や調味料がすぐ取り出せます

クラッソ

【水ほうき水栓】  
当たった水が横に広がり汚れがサッと流せるので、洗いものの時間を短縮し節水にもつながります。シャワーの幅を広くして、奥の跳ねた水が手前の吐水されている水に混ざり、水はねしにくくなっています。また、水栓の形状も斜めにし、作業空間が広くなり大きな鍋もラクに洗えます。また、デザインを合わせた浄水器専用水栓も同時に開発しました。

クラッソ

【すべり台シンク】  
排水口をシンク奥の隅に配置し、排水口に向かって勾配をつけ、設置位置を水栓と反対側にすることで、水やゴミを1か所に集めやすくしました。また、排水口を奥の隅にしたので、シンクの真ん中を広く使えます。

クラッソ

【らくプル親子収納】  
 キャビネットを引き出すと内引き出しも一緒に出てくるので、一度に中身が見渡せ必要な物が取り出せます。また、調理スペース用のフロアキャビネットの内引き出しは収納物に合わせて、高さが変えられます。高さ可変は業界初の機能です

クラッソ

【パックンポケット】  
 シンク手前のデッドスペースには、ピーラーやキッチンばさみなどの小物を収納できます。

クラッソ

【ゼロフィルターフード】  
 整流板による「すき間風現象」で、煙や油をパワフルに吸い込みます。シロッコファンの回転によって発生する遠心力で、排気中の油分を分離し、オイルパックに回収されます。油による目詰まりを起こすフィルターがないので吸い込む力が落ちず、お手入れも簡単です。また、フードの厚みが従来と比べて15mm薄い35mmになり、デザイン性も向上しています。

クラッソ

【床材とのコーディネート】  
 扉カラーは、基本的な色から個性的ないろまで65色をご用意しています。また、DAIKENの建材を用いることで、
床・リビング収納・リビングドアとのカラーコーディネートが可能です。

ハロー環境技術