多機能トイレ

トイレの空間設計

最近は、トイレの中で読書をしたり、新聞を読んだりと、トイレを一つの居住空間として考える人が増えてきているそうです。
中には、トイレが唯一のプライバシー空間ということで、一番落ち着くという人もいるくらいです。
トイレには、暗くて汚いというイメージがあります。そんなイメージを覆すトイレを設計してみませんか?トイレ空間設計のポイントは、次の3つです。

・簡単なお手入れで清潔な床
・防音の工夫
・適度な広さ

トイレ設備、ココがポイント

トイレのタンクがないタンクレストイレをごぞんじですか?
水道直結型で、たいへんシンプルなので、奥行きが浅く、開放感が感じられます。
また、最近は汚れが付きにくく掃除しやすい便器というのを売りにしている便器もあります。
便器の表面に汚れにくい加工が施してあり、汚れも落ちやすいというものです。
さらに、水を便器縁のノズルから渦巻状に放出するタイプのトイレ便器洗浄は、汚れがよく落ちお手入れが楽です。

よくある質問

トイレリフォームをしてる間、トイレはどうすればいいのでしょう?
洋式→洋式の場合は、1時間位で作業は終わります。和式→洋式・洋式→和式の場合は、作業が三日位掛かります。1日目の工事の時だけトイレは使えません。
高齢者に配慮したトイレをつくりたい
和式トイレの場合は洋式トイレへの改修をおすすめします。
壁には立ち座りを補助する手すりを取付け、入口は引き戸もしくは外開きのドアにし、敷居の高さもつまづかないよう段差を無くしたほうがよいでしょう。最近は入ると明りと換気扇が自動で付き、出ると自動的に消えるような機能や、便座は自動的にフタが開き、立ちあがると自動洗浄する機能など便利な商品を選択する方が増えています。
トイレの床が廊下より下がっている場合はかさ上げして段差を無くすほうがよいでしょう。
和式トイレを洋式トイレにしたい
現状の床や便器を全て撤去し、つくり直します。
洋式便器を取り付けるにあたっては排水管の位置なども考慮する必要があります。
最近では、狭い和式トイレの洋式へのリフォームに適応する便器・タンクのセットや、ある程度の排水位置に対応できるリフォーム便器があります。また、あわせて洗浄暖房便座を取付けたい時は電源(コンセント)が必要になります。

社長チェック!購入の前に

トイレの取替。選ぶポイント
清掃性を考慮した汚れがつきにくく落ちやすい素材のものが人気です。
取替する際におすすめなのが洗浄暖房便座です。節水・節電・脱臭・部屋暖房機能などバリエーションが豊富です。便器と一体になったすっきりデザインのものもあります。
サイズも種類もメーカーによりいろいろ。機能、デザイン、予算に応じて検討してください。
トイレリフォームのポイント:扉
通常は内開きが多いトイレの扉ですが、最近は中で人が倒れた場合のことも考えて、外開きにする家庭も増えてきました。しかし、トイレは廊下に面していることが多く、人の動線を考慮しないと外開きドアは事故の元です。最も省スペースでイザという時に安心なのは、引き戸です。
トイレリフォームのポイント:バリアフリー
歳を取ると家で過ごすことが多く、また、トイレに行く回数も増えてきます。一日に何度も使うところなので、トイレは使いやすく清潔、快適なスペースにしたいですね。段差や手すり等も必要に応じて設置するとよいでしょう。
トイレは、可能ならば高齢者の寝室内か隣接した場所に、無理な場合はできるだけ寝室近くに配置し、経路をバリアフリー仕様とします。また、出入口やトイレ内の広さにある程度のゆとりを持たせておくと、車いすや介護が必要になった場合にも対応できますよ。
トイレを自立して行うことは、人間の尊厳を守るための重要なポイントとなります。たとえ歩行が困難になっても、手すりがあることで、つたえ歩きして自分で用が足せるお年寄りも多いそうです。動かないことで筋力が低下し寝たきりになってしまわないよう、できる限り自立して排泄できるような配慮を施しておきましょう。
トイレリフォームのポイント:収納
トイレットペーパーなど、トイレで必要なものは奥行きが17cm程度あれば充分収納できます。
もっと分かりやすい目安としては、トイレットペーパーが収納できれば、ほとんど大丈夫。ただし狭い場所なので、前後に重ねて収納すると出し入れがしにくいため、奥行きは浅く、高さを天井近くまで大きくとる方がいいでしょう。
壁の厚みを利用して、施工時に棚を埋め込み型にしておく方法もあります。中身はあまり見られたくないものなので、扉は付けるようにしましょう。また、入口のドアの上から天井までの空間や、タンクの上部に棚を造っておく方法もあります。

社長のおすすめ商品

※価格はメーカー希望小売価格です。
※費用は「現場状況」「使用材料」「製品のグレード」等によって異なります。金額はあくまでも目安としてください。

TOTO 超節水便器「GREEN MAX 4.8」シリーズ

TOTO独自技術の「ツイントルネード洗浄」を搭載している4月発売の「GG」の便器をプラットフォーム化し、4.8L洗浄(国内最少洗浄水量)タンク式トイレのラインナップを展開します。

GREEN MAX 4.8シリーズ

【写真セット】  
GG-800
241,500~円(税込/組立費別途)

GREEN MAX 4.8シリーズ

【写真セット】  
新レストパル
275,730~円(税込/組立費別途)

GREEN MAX 4.8シリーズ

【写真セット】  
新ピュアレストEX
226,170~円(税込/組立費別途)

GREEN MAX 4.8シリーズ

【世界初の洗浄技術「ツイントルネード洗浄」】  
「ツイントルネード洗浄」は、便器のリム面から水平方向に便器ボウル面全体を洗浄するトルネードと、ボウルの下方にあるサイドゼット穴から出る 垂直方向のトルネードの、2つのトルネード洗浄の融合により、強力な旋回流を発生させて効率よく汚物を流す洗浄技術です。
この「ツイントルネード洗浄」の開発により、タンク式4.8L洗浄便器が実現しました。

GREEN MAX 4.8シリーズ

【「eco小洗浄」(3.8L洗浄)機能】  
「eco小洗浄」は、男性の小用時やお掃除の時など、「小」よりさらに少ない水量で洗浄し、用途にあった最適な水量での洗浄が可能な機能です。

GREEN MAX 4.8シリーズ

【手洗いのしやすさを追求した「GG-800」】  
「GG-800」は手洗いのしやすさを追求し、あふれ面高さを子どもからお年寄りまで使いやすい800㎜にしています。また、手の大きな方でもしっかり手洗いや水切り動作ができる広くて深いボウル形状で、便器横からのアプローチ性も向上しています。

GREEN MAX 4.8シリーズ

【業界No.1収納力 「新レストパル」】  
住宅用システムトイレ「新レストパル」は設置スペースが変わらずに、従来比40%アップの収納量を実現しました。
今回追加した「まるごと収納タイプ」は、トイレットペーパー12個がそのまま収納できます。

GREEN MAX 4.8シリーズ

【施工時間が短縮 「新ピュアレストEX」 「新ピュアレストQR」】  
「新ピュアレストEX」「新ピュアレストQR」は、これまで現場作業していたタンク内の玉鎖や浮玉などの取り付けを工場で組み付けてから出荷するプレセット仕様に改善し、簡単施工を実現します。
これによって、施工時間が現行品と比べ約3~4割短縮できます。

ハロー環境技術